タオルを専門に京都で54年も続けてきたタオル屋さん
きめ細やかなサービスと知識を活かし、京都で54年も続けることが信頼となり、今へと繋がっています。
わからないことは何でも聞いて下さい。
お客様の相談に乗り、一緒に考えます。
UBTは人との繋がりを大事にすることをモットーとしています。

タオルを専門に京都で54年も続けてきたタオル屋さん
きめ細やかなサービスと知識を活かし、京都で54年も続けることが信頼となり、今へと繋がっています。
わからないことは何でも聞いて下さい。
お客様の相談に乗り、一緒に考えます。
UBTは人との繋がりを大事にすることをモットーとしています。
日本製のものから外国製(中国・ベトナム等)のものまで数多く取り揃えております。
色や生地、業種による肌触りの違いにも、臨機応変に対応させていただいており、お客様のご要望にお応えすることが出来ます。
お電話でのご相談を"第一"に考えております。
もしかしたら「煩わしい…」と思われる方もおられるかもしれません。
今はクリック一つで商品が買える時代です。
しかし、お客様のイメージを形にし、選んで頂くことを大切にしております。
具体的な内容をお聞きすることで、料金のご案内も変わってきます。
また、タオルのUBTは提携業者も多数もっておりますので、他ではお取り寄せしていないタオルもUBTなら注文可能です。
自分が注文したお店がなくて不安、、、、
心配に思うことはありません。
京都の駅から歩いていくことのできる場所にタオル屋UBTはあります。
観光客がふらっと立ち寄り、タオルを買っていくこともあります。
気さくな社長ととっても優しいスタッフとのおしゃべりもOKです。
私はこの店を長く利用していて、とても気に入っています。理由はやっぱりお店のスタッフが毎回利用に応じたタオルを選んでくれるからです!
そのおかげで顔を洗った後やお風呂上がりに気持ちよく使わせていただいています。
私は今回の利用が初めてでしたが、非常に安心して購入することができました。
私が「業務用でベッドに使うタオルを探している」と電話した所、ユービーティさんは丁寧にヒアリングをし業務に合ったタオルを選んでくれました。
次回も利用しようと考えています。
野田社長と専務の映子さんはご夫婦で経営しており、今年で創業54年になります。
社長の良夫さんは、「受けるより与える方が幸いである」という言葉を大切にしておられます。
確かに商売をするからには、儲けも必要ではありますが、助け合い、共に働く、又、弱いものを支えたい。そういった精神と柔軟な考えがあったからこそ早めのネットへの早期参入に繋がり、実績を上げてきた方です。
専務の映子さんは、老若男女問わずわかりやすく、丁寧なお話をされますので、人に安心を与えてくださるお方です。
UBTのデザイナーの萱原 嘉之さん。
そんな萱原さんの仕事のやりがいは、「お客様が求めているものを提供し、お客様が喜んでくれる」という部分だそうです。
UBTコンサルタントの井内絢也さん。
UBTとは縁があり、井内さんが開業してから15年の付き合いにもなるそうです。
井内さんから見て、社長をはじめとして従業員、一人ひとりが本当に親切、丁寧にお客様のために働いているそう。
京都で50年以上経営しているのは、本当に社長等の頑張りがあってこそと話す井内さん。
井内さんからもオススメのタオル屋さんです。
事務員の方にもUBTでの仕事のやりがいをお聞きしたところ、「お客様の注文するオリジナルタオルがイメージ通りに出来上がってくることです。私自身も楽しみにしています。また、大好きなタオルに囲まれて楽しく働いています。」と答えて頂きました。